シネロン・キャンデラ社の『レーザーアカデミー in 大阪』で西嶌暁生医師が講演しました

2025年11月30日に、銀座こもれびクリニック院長の西嶌暁生医師が、シネロン・キャンデラ社が開催する『レーザーアカデミー in 大阪』に登壇しました。

当日は多くの方にご参加いただき、満席での開催となりました。

前半:ジェントルマックス・プロプラスによる治療紹介

前半は、ジェントルマックス・プロプラスによる、様々な治療方法を共有しました。

自身の反省症例を含め参加者にお伝えすることで、より実践的な内容になりました。

鼻毛の脱毛やラージサイズのレーザーフェイシャルなど、普段は聞けない治療法もありました。

後半:PicoWay(ピコレーザー)の講演

ブレイクタイムを挟み、後半はPicoWay(ピコレーザー)に関する発表を行いました。

ピコ秒(一兆分の一秒)という、世界の中の中で、より適切な治療法をディスカッションしました。

今後の展望

2026年4月以降、我々の仕事環境は、これまでの恵比寿形成外科・美容クリニックから、銀座こもれびクリニックへ、大きくシフトチェンジを行います。

今後も、日本におけるアンチエイジング医療の発展に貢献できるよう、臨床だけでなくアカデミアの面からも取り組んでまいります。

>ごあいさつ営業から利用者獲得型営業へ

ごあいさつ営業から利用者獲得型営業へ


新規開業のステーションが増え続けている中で、営業、利用者の獲得も大きな課題になってきています。ケアマネージャーさんからは、「新設ステーションが増えすぎて、どこに何を頼んだらいいのかわからない…」という声が聞かれるようになりました。

今後、ステーションを大きく成長させるためは、改めて訪問看護「営業活動」の在り方を考える必要があります。では、スタッフの自主性を引き出し、訪問看護の営業力を強化するにはどうすればいいのでしょうか。

本資料では、ステーションの存在・認知を広げるための「ごあいさつ営業」から「利用者獲得型の営業」へ変化するための4つのステップを解説しています。

無料でダウンロードできますので、是非この機会にご一読ください。

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