MONTH

2024年8月

  • 2024年8月22日

【2025年 5万6千床減少】慢性期病床削減の影響からみるナーシングホームの重要性とその役割

地域医療構想により慢性期病床が減少し、医療ケアが必要で自宅で生活が難しい患者の受け入れ先が不足しています。このため、医療と介護を両方提供できるナーシングホームの設置が急務です。今回は、ナーシングホームの設置が日本でいかに重要かを、具体的な資料をもとに解説します。

  • 2024年8月21日

ヴィーナス(Be nurse)の実技研修を行いました

2024年8月21日に、恵比寿こもれびクリニックにて、美容医療による独立看護師養成アカデミー「ヴィーナス(Be nurse)」の実技研修を行いました。研修看護師1名に対して、西嶌暁生先生および指導看護師1名が付き添い、マンツーマン形式で研修しました。

  • 2024年8月20日

在宅医療ドクターズコラム(15)腸内環境を整える善玉菌の“育菌””に必要なシンバイオティクスとは

恵比寿こもれびクリニック院長、医師の西嶌暁生によるコラム第15回。インナーケアに必要な「腸活」の第5回として、腸内環境を整える善玉菌の“育菌”に必要な方法である「シンバイオティクス」についてお伝えします

>ごあいさつ営業から利用者獲得型営業へ

ごあいさつ営業から利用者獲得型営業へ


新規開業のステーションが増え続けている中で、営業、利用者の獲得も大きな課題になってきています。ケアマネージャーさんからは、「新設ステーションが増えすぎて、どこに何を頼んだらいいのかわからない…」という声が聞かれるようになりました。

今後、ステーションを大きく成長させるためは、改めて訪問看護「営業活動」の在り方を考える必要があります。では、スタッフの自主性を引き出し、訪問看護の営業力を強化するにはどうすればいいのでしょうか。

本資料では、ステーションの存在・認知を広げるための「ごあいさつ営業」から「利用者獲得型の営業」へ変化するための4つのステップを解説しています。

無料でダウンロードできますので、是非この機会にご一読ください。

CTR IMG