銀座こもれびクリニックで実技研修を行いました

こんにちは。銀座こもれびクリニック院長の西嶌暁生(にしじま・あきお)です。

11月11日の夜、ヴィーナスアカデミーの2期生と3期生、あわせて4名の看護師さんが参加し、実技研修を行いました。

翌日(11月12日)はヴィーナス二期生の交流会が予定されているため、京都から前日入りで参加された方もいらっしゃいました。

都内や群馬から参加した看護師さんも加わり、和やかな雰囲気の中で研修を進めることができました。

この日のテーマは「点滴」と「リバースピール」。

実際の施術の流れを想定し、点滴後にマッサージピールとリバースピールを行う一連の手技を確認しました。

点滴は保険診療でも日常的な処置ですが、自費診療・自由診療では、より一層の安全管理や丁寧な対応が求められます。

緊張感を持ちながらも、互いに学び合う良い研修になりました。

明日の交流会では、税理士の先生をお招きして「起業・開業講座」を開催します。

実技だけでなく、座学や経営の知識も含めて、看護師の新しいキャリア形成をサポートしていければと思います。

参加された皆さん、遅くまで本当にお疲れさまでした。

>ごあいさつ営業から利用者獲得型営業へ

ごあいさつ営業から利用者獲得型営業へ


新規開業のステーションが増え続けている中で、営業、利用者の獲得も大きな課題になってきています。ケアマネージャーさんからは、「新設ステーションが増えすぎて、どこに何を頼んだらいいのかわからない…」という声が聞かれるようになりました。

今後、ステーションを大きく成長させるためは、改めて訪問看護「営業活動」の在り方を考える必要があります。では、スタッフの自主性を引き出し、訪問看護の営業力を強化するにはどうすればいいのでしょうか。

本資料では、ステーションの存在・認知を広げるための「ごあいさつ営業」から「利用者獲得型の営業」へ変化するための4つのステップを解説しています。

無料でダウンロードできますので、是非この機会にご一読ください。

CTR IMG