女性セブンプラスMOOKに西嶌暁生医師の監修記事が掲載されました

2025年9月29日発売の『女性セブンプラスMOOK ほんとうに役に立つ腸活大全』に、銀座こもれびクリニック院長・西嶌暁生医師の監修記事が掲載されました。

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近年、「腸と脳のつながり=腸脳相関」に注目が集まり、腸環境が心と体の健康を大きく左右することが明らかになってきています。しかし、日本人女性のがんによる死亡原因の第1位は「大腸がん」。健康で長生きするためには、日常生活における「腸活」が欠かせません。

本書は、人気雑誌『女性セブン』で反響の大きかった腸活特集を中心に、食事・体調管理のポイントなど“腸活の極意”をまとめた一冊です。人生100年時代を健やかに過ごすためのヒントが詰まっています。

西嶌医師は、「腸を整える菌」「美肌をつくる菌」「髪をキレイにする菌」など、“全身を健やかに導く菌トレ”についてわかりやすく解説しています。

これからも銀座こもれびクリニックは、「老いに医療で挑む。」をテーマに、外見のケア(アウターケア)だけでなく、体の内側から整えるインナーケアにも力を注ぎ、正しいアンチエイジング情報を発信してまいります。

>ごあいさつ営業から利用者獲得型営業へ

ごあいさつ営業から利用者獲得型営業へ


新規開業のステーションが増え続けている中で、営業、利用者の獲得も大きな課題になってきています。ケアマネージャーさんからは、「新設ステーションが増えすぎて、どこに何を頼んだらいいのかわからない…」という声が聞かれるようになりました。

今後、ステーションを大きく成長させるためは、改めて訪問看護「営業活動」の在り方を考える必要があります。では、スタッフの自主性を引き出し、訪問看護の営業力を強化するにはどうすればいいのでしょうか。

本資料では、ステーションの存在・認知を広げるための「ごあいさつ営業」から「利用者獲得型の営業」へ変化するための4つのステップを解説しています。

無料でダウンロードできますので、是非この機会にご一読ください。

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