杭州美容グループ(中国)の院長がご家族で見学に来ました

こんにちは、恵比寿こもれびクリニックの院長、西嶌暁生です。

昨日、中国・杭州で3院の美容クリニックを経営する美容外科医、張先生が当院を見学にいらっしゃいました。

張先生のクリニックは1,000平米以上の広さを誇り、その規模の大きさに驚かされました。

まず初めに、西嶌夫妻の紹介を行い、当院の取り組みや症例について説明しました。その後、中国での美容医療のトレンドや技術について情報交換を行いました。

普段、日本で診療に従事する我々にとっても、とても刺激的な時間となりました。

特に、現在中国では認可されていない「幹細胞治療」にも話が及び、張先生は大変熱心に耳を傾けていらっしゃいました。

美容医療やヘルスケア分野では、国境を越えて交流を深め、患者さんにとって最適な治療やサービスを追求することが重要です。

情報が氾濫するSNSやインターネットの時代だからこそ、異なる文化や環境の医師同士が連携し、信頼を基盤に知識や技術を磨いていく必要性を改めて実感しました。

張先生、本日はご家族とともにご訪問いただき、誠にありがとうございました。

>ごあいさつ営業から利用者獲得型営業へ

ごあいさつ営業から利用者獲得型営業へ


新規開業のステーションが増え続けている中で、営業、利用者の獲得も大きな課題になってきています。ケアマネージャーさんからは、「新設ステーションが増えすぎて、どこに何を頼んだらいいのかわからない…」という声が聞かれるようになりました。

今後、ステーションを大きく成長させるためは、改めて訪問看護「営業活動」の在り方を考える必要があります。では、スタッフの自主性を引き出し、訪問看護の営業力を強化するにはどうすればいいのでしょうか。

本資料では、ステーションの存在・認知を広げるための「ごあいさつ営業」から「利用者獲得型の営業」へ変化するための4つのステップを解説しています。

無料でダウンロードできますので、是非この機会にご一読ください。

CTR IMG