ヴィーナスアカデミー修了生である中野さんが、千葉県の本円寺にて健康イベントを開催しました。当日は、銀座こもれびクリニック院長の西嶌暁生医師も参加し、看護師と医師が連携するかたちで診察・カウンセリングを行いました。
救命救急から在宅へ――中野さんの歩み
中野さんは、大学病院の救命救急センターで8年間勤務。その後、自費診療や接遇を学ぶため美容外科クリニックで経験を積み、さらに在宅医療への関心から訪問看護にも従事してきました。
そして昨年、合同会社SiaPlaceを設立。現在は東京・埼玉・千葉を中心に、保険外看護師として活動しています。
ヴィーナスアカデミーで美容医療と抗老化医療を体系的に学び、独立後も医師と実践的に連携できる体制のもとで活動を広げています。
地域に開かれた場「本円寺」での開催
会場となった本円寺は、千葉県にある日蓮宗の寺院です。地域に開かれた親しみやすいお寺として知られ、動物やペットの供養・保護活動にも取り組むなど、「命を大切にする場」として多くの方に親しまれています。
地域交流マルシェも開催される温かなコミュニティの拠点であり、今回はその客殿をイベント会場としてご提供いただきました。
医師と看護師がともに向き合う、丁寧な医療
本イベントでは、5名の参加者に事前問診を実施。その内容をもとに、中野さんと西嶌医師が一人ひとりにじっくり向き合いました。
病院の診察室ではなかなか時間をかけて相談できないお悩みに対して、丁寧に傾聴し、今後の治療計画やケアの方向性を提案。
また、本円寺を生活や仕事の拠点とされている方には、訪問診療としてオーダーメイドで点滴も提供しました。
慢性疲労を訴える方、代謝改善やダイエットを目的とする方など、それぞれの目的に応じて、
・幹細胞培養液
・ビタミンB群
・ビタミンC
・エルカルニチン
などを組み合わせ、個別に処方を行いました。
参加者は皆様、普段からお忙しく働かれている方々で、訪問型の医療サービスに大変興味を持たれていました。
今後もこのようなイベントを通して、未病や予防、ヘルスケアの医療サービスを多くの皆様にお届けするキッカケになればと思います。
ヴィーナスだからできる、独立後の“実践支援”
今回のイベントは、単なる医師のオンライン連携ではありません。
ヴィーナスアカデミーでは、独立後も
・医師が実際に現地へ赴く協力体制
・症例ごとの個別サポート
・地域に合わせたサービス設計の伴走支援
といった、実践に根ざした支援体制を整えています。
その結果、利用者の皆様にとっては、
「誰が診てくれるのか」
「どんな医師・看護師なのか」
が見える、安心と信頼のある医療体験につながっています。
今後もヴィーナスは、このような地域イベントや訪問医療を通じて、未病・予防・ヘルスケアの選択肢を広げていきます。
看護師の志を、医師とともに現場で支える。
それが、ヴィーナスアカデミーの目指すかたちです。